腰痛という言葉はよく知っていますが、この腰痛に種類がある事は知っていますか?
腰痛には9種類あります。
まず「急性腰痛症ぎっくり腰」です。これは年齢に関係なく、いきなり重いものを持ち上げた時などに腰椎が捻挫した状態になり強い痛みを伴います。
ただ、一過性のもので短期間で治ります。
「腰部椎間板症」は椎間板が変形した事により腰痛が生じます。
長時間立つのが辛くなります。
「椎間板ヘルニア」もよく耳にする言葉ですよね。
これも椎間板の変形により腰痛が生じるのですが、痛みが強くしびれが伴う場合もあります。
「腰部脊柱管狭窄症」は椎間板の突出により脊椎が変形した事で生じます。
朝起きた時に痛みを感じるのが特徴です。
「変形性脊椎症」と「骨粗鬆症」は骨の変形が原因で生じます。
「感染性脊椎炎」は感染が原因で生じます。
発熱を伴い、手術などの行ない免疫が低下している状態の時にかかりやすい病気です。
「心因性脊椎症」はストレスが原因で腰痛が生じます。
「腫瘍」は特に痛みとしびれを生じ、麻痺してしまう事もありますから、病院へ行く必要があるでしょう。
腰痛と一言でいっても、その痛みの度合いも原因も様々ですから、
腰痛だから病院へいく必要がないと勝手に判断せずに、判断はお医者さんに任せましょう。